双極性障害 目指すは完治ではなく寛解

双極性障害ですが、寛解の可能性が見えました。これまでの経緯を語ります。アラフィフ♀です。

うつ状態~生きている意味がわからない

私には、生きている意味がなかった。
少なくとも、そう感じた。

何もかもが億劫だった。
何にも興味がわかなかった。
生きていても、何の楽しみもなかった。
意味のない生だと思った。

しかし、私には死ぬことは許されていない。
父があのような形で死に、
遺族がどのような苦しみを負うかを
私は身を持って知っているのだ。
知っているのに自分が父と同様に死んだら
また同じことが起こってしまう。

そういう意味で、死ぬわけにはいかなかった。
積極的に生きたかったわけではない。

ただ、漠然と、この世からいなくなってしまいたいと
思っていた。
それはいわゆる希死念慮というほどでもなかったと思う。
ただ、もう生きているのが苦痛だから、
この生はなかったことになってくれないかな、というもの。

加藤和彦が自殺したとき残した遺書に、
「どうか、お願いだから騒がないで頂きたいし、
詮索もしないで欲しい。
ただ、消えたいだけなのだから・・・」とあったそうだ。

その思いがわかる。
世間を騒がせ、死ぬことによる迷惑についてはわかっている。
でも、お願い、もうだめだ。ゆるしてほしい。
静かに逝かせてくれ。
そういう意味だろう。

 

主治医は、うつによる不安ががどうしようもない時に、
アナフラニールの点滴を何度も行ったが、
全然、まったく、効果なかった。
で、なぜかよく効いたのは
アモキサンの服用だった。
精神障害とは本当によくわからないものだ。

 

 

 

 

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