双極性障害 目指すは完治ではなく寛解

双極性障害ですが、寛解の可能性が見えました。これまでの経緯を語ります。アラフィフ♀です。

躁鬱の波をどう乗りこなすか

このようなわけで、
私は躁・鬱のパターンを知るに至った。
また、その経過の中で、
自分に有効な薬も見つけることができた。

 

あとは、
自分をよくよくモニターして
異変があったときには
病院に行く、ということになる。

 

そのようにして、数年経過したが、
年ごとに、躁鬱の波が小さくなってきているように思う。
だからなのか、
休職せざるを得なかったのは
一応1回だけ。

 

やはり、そのためには、
「躁鬱の波を乗りこなす」技が必要だ。


では、その技とは?

まずは症状をしっかり主治医に伝える言葉を持つこと。
主治医にふさわしい薬を処方してもらうこと。
忘れずに服薬すること。

これがとても重要だと感じている。

 

また、医師によく言われるのは、
どんなことでも打ち込まないこと、
がんばらないこと、
やりすぎないこと。

自分で抱え込まず、
人に頼んだり指示したりすること。

これが実は、
結構難しい。

でも、「それは技術だ」と
主治医に言われた。

実は、主治医は、
自分もうつ病になっちゃった人で、
そのために自分のクリニックを閉院して
勤務医になった人。

だから、上記の言葉は
主治医の生き方を見ていると
わかってくる。

人に頼むのは、実はその時には面倒だ。
自分でやっちゃったほうが、
一時的にははるかに速い。
ストレスもない。

だけど、それではいつまで経っても
仕事の山から逃れることはできず、
部下は成長せず、
自分だけがアップアップする羽目になってしまう。


また、「どんなことにも打ち込まない」
とあるが、
私は躁鬱の気質があるせいか、
やはりいろいろなことに興味が向き、
器用にできてしまうような面がある。
だから、いろんなことに手を出しては
納得するまで打ち込んでしまう。

これはもう、生まれ持った性格で、
病気とセットとして認識している。

だから、躁だったり、
人に迷惑をかけたりするのでなければ、
まあまあよし、と考えている。
本当は、打ち込まず、取り組まないのが
いいのかもしれないが、
それではあまりにも人生が不毛なものになってしまう。

まずは、今は、それなりに遊ぶことは
よしと。

 

 

 

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 躁うつ病(双極性障害)へ

にほんブログ村

 

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
にほんブログ村