双極性障害寛解できるよ

双極性障害ですが、寛解の可能性が見えました。これまでの経緯を語ります。アラフィフ♀です。

気分の波を乗りこなす努力の始まり

寛解したかも」というタイトルのブログなのに、
ここまでは激しい症状と悪化の一途をたどった様子を
書いてきた。

 

流れを振り返ると、だいたい以下の通り。

 

精神的なダメージによるうつ状態バセドウ病の発症
バセドウ眼症の治療としてステロイドパルス療法
ステロイド後の精神症状(躁と鬱が一緒に来たような?薬剤性躁病)
躁が治まったとたんにうつ状態
このまま何年も経過。少し元気になったこともあったが、基本的に鬱
自分では双極性障害を疑うが、それらしき兆候がないと言われる
抗うつ剤無効の大きな鬱と、自然発生した躁鬱混合状態

 

これで 本格的に、
双極性障害だということになった。

 

ところで、
ステロイドパルス療法で
精神病になったという話は、
ネット上をさまよってみても、
見つからない。

私は特別に、
ステロイドに対する脆弱性があるということらしい。
でも、私という症例があるので、
このブログの読者で、
ステロイドパルスをしていらっしゃる方がおられたら、
十分ご注意いただきたいと思う。 


さて、ここからは、

波にさらわれつつも、ゆっくりと回復基調となる。

(といっても、双極性障害の波。
 バセドウ病は、
 大きく数値が変わることもなく、
 8年ぐらい、同じ薬を飲み続けている。

 私の場合は、バセドウ病よりも、
 双極性障害の苦痛の方が
 数段上なので、
 バセドウ病はもはや
 考慮に入れていない。

 薬のんでりゃいいんでしょ、という感じ)

 

ただし、双極性障害
治る病気ではないのが前提。寛解を目指す。
抗うつ剤は、落ちたものを上げるもの。
しかし、双極性障害で用いるのは
気分安定化薬である。
上がったり下がったりする波を、穏やかにする。

下手に抗うつ剤を使えば、
躁を生む。

前にも述べたが、
長くうつだったとき、
もし双極性障害だった場合、
もっとも躁転の危険が高い三環系抗うつ剤
長年、複数種使ってきたが、
躁転はなかった。
ちょっと元気になったときはあったけど。
でも、それは「抗うつ剤が効いた」と
とらえられる程度のもので、
基本的にはうつだった。

しかし、最後に私は大きく躁転した。

 

はじめから双極性障害だったのか、
あるいはうつ病とされていた時代の
どこかで双極性障害になったのか、
それはわからない。

自然発生した躁を見るまで、
医師も、はっきりとした診断名を
積極的に私に告げることはなかった。


しかしこれで、
私は双極性障害である、とはっきりした。
これ以降、6月に鬱、10月に躁というパターンを
ずっと繰り返すこととなった。

 

と言っても、ここから先は、
気分安定薬を飲んでいるせいか、
以前のように、地獄と言えるような大きな波は
起きないようになってきた。

 

ようやく、
私は気分の波を乗りこなすべく、
努力ができるようになってきたのだ。

また、波が大きくなる時期や、
どんな前兆があるかも、
わかってきた。

といっても、
波を乗りこなすために絶対に外せないのが
気分安定薬である。
ちなみに、お世話になっているのは
リーマス、デパゲンR。
他にクエチアピン、あとは眠剤
バセドウ病の薬も飲んでいる。

あとは漢方薬

特にはじめの3つは、
一生のお付き合いとして
受け入れる。
21世紀に生きててよかった、と考える。
老人になって、
内臓が弱ってきて薬が飲めなくなるということがあったら、
他の選択肢を考えざるを得ないだろうけど、
それはその時医師に考えてもらう。
先のことは先にまかせる。


減薬とか、
間違っても断薬などということは
考えない。

地獄の10丁目も、
地獄の番外地も、
もうたくさんだから。

 

 

 

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