双極性障害寛解できるよ

双極性障害ですが、寛解の可能性が見えました。これまでの経緯を語ります。アラフィフ♀です。

今度同じ鬱が来たら死ぬ!双極性障害を自分で疑う

その後、2か月は完全に休職し、
少しずつ回復してきたのに合わせて
短時間の勤務をさせてもらい、
完全に復帰したのは休職してから3か月後だったと思う。

今思えば、
激鬱の時には絶対に復帰など無理と思っていたのだから、
結構早い復帰だったかも。

この時の鬱は、「時がくれば上がってくる」
というものだったのだろう。
「波」だ。
躁・鬱の波。

 

最強の激鬱状態から回復した私は、
またこの鬱に襲われたら、
今度こそ死ぬ!と思った。

今までの治療は、うつ病の治療だ。

このままだと、死ぬ!

 

そこで、自分で双極性障害について調べ始めた。

 

いろいろわかったことがあった。

 

うつ病とは違う病気であること。
診断が難しく、
DSMの改訂で、診断基準が最近変わったこと。
遺伝性があること。
病前気質について。
鑑別が難しく、
診断に至るのに何年もかかる人が多いこと。
過剰診断の問題があること。

 

私は、家族歴などを自分で調べ、
それらしき怪しげな人たちが父方に多いことに気付いた。
自殺した人は父だけではない。
変人ということで片付けられていた人もいる。
その人はまだ若かったのに、早々と当時で言う痴呆症になっていた。

私は子供のころ、とてもそそっかしい子どもで、
注意欠陥だったかもしれない。
また、親戚には発達障害の者がいる。

自分の気質が、
いわゆるうつ病になる人に多いと言われる
真面目・几帳面なタチとは真逆だとも、
ずっと思っていた。

むしろ、双極性障害病前性格として言われている、
循環気質、発揚気質の方が
身に覚えがあるということに気付いた。

なんとなく、器用に表現できてしまうことがある。
すごいね、とか言われるが、
その内容についてではなく、
あれこれよくやるよ、みたいなことなのだが。


私をほめてくれる人もいるが、
当の私にすれば、
湧き出るものを出さなければ
私の方が破裂してしまいそう、
ただそれだけである。

 

そうしたことすべてを主治医に話すと、
今度は主治医も「そうだね」と言い、
今度こそ気分安定薬を使用することになった。

ただし、「上がってきてから」とのことだった。
リーマスを飲んだら、
落ちてしまうから、とのこと。
私はそのままロケット燃料とトリプタノールを飲んだ。

 

その頃、私はこのまま抗うつ剤を飲むことに疑問を感じて、
セカンドオピニオンを聞きに行った。

主治医も、セカンドオピニオンの医師も、
市内ではとても信頼されている。

セカンドオピニオンの医師は、
とにかく今すぐにでも、
リーマスを飲むべきだと思う、と述べた。

主治医と真逆のことを…

 

結局私は主治医に従った。
長い経過を知っているのは主治医だから。
回復してきたとはいえ、
長い長いあれこれを整理するのは
とても大変だ。
こんなブログを書いているのは、
寛解に近い状態だからである。

 

 

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