双極性障害 目指すは完治ではなく寛解

双極性障害ですが、寛解の可能性が見えました。これまでの経緯を語ります。アラフィフ♀です。

うつ病時代?の始まり

2月に始まったひどい躁鬱混合状態と思われる時期が過ぎ、

落ち着いてきたころ、

主治医が「そろそろよし。差し迫った感じもなくなった」

と言った。

私は徐々に仕事に復帰し始めた。

6月下旬だった。

 

治まったとはいえ、

主治医は、

「まだまだ用心だ!このままうつに落ちたら大変だ!

ステロイドというのは、恐ろしいんだぞ!」

と言った。

へぇ、そうなんだ。

確かに恐ろしい経験をしたけど、

もう治まったじゃん、と思っていた私は、

改めてちゃんと治療しようと思い、

一日も忘れず、処方されたデパゲンRなどの薬を飲み続けた。

デパゲンは抗躁剤だから、

これを飲んでれば大丈夫。

そう思っていた。

 

しかし、7月下旬、

大切なイベントを実行しなければならなかった土曜日、

私はいきなり、

経験したことのない焦燥感に襲われた。

どんなにつらくとも、

その場を去ることはあり得ないことだった。

・・・今思えば、

誰かに放り投げて私は病院に行っても

よかったのだと思うが、

当時はまだ、精神障碍者としての心構え?が

まだなかった。

 

病院は、土曜日はどうしても午前中しか診てくれないという。

イベント終了は昼過ぎだ。

運命だとあきらめた私は、

いてもたってもいられない焦燥感の中、

人々の前に立ち続けた。

 

根性を試すには良い経験だったけど。

 

これが本格的なうつ病時代の始まりだった。

といっても、私は今双極性障害なのだから、

この時本当にうつ病だったのかは、

よくわからない。

 

 

にほんブログ村 メンタルヘルスブログ 躁うつ病(双極性障害)へ

にほんブログ村

 

にほんブログ村 メンタルヘルスブログへ
にほんブログ村