双極性障害寛解したかも

双極性障害ですが、寛解に至ったかもしれません。その経験を書きます。

入院してステロイドパルス療法

入院して受けた治療は

ステロイドパルス療法」という。

化学療法の一種で、

ステロイド剤を大量に一度に点滴でぶち込み、

それをぱっとやめる。

ぶち込む・やめるを繰り返すので、

鼓動に例えて「パルス」と言うらしい。

 

ステロイドはもともと副作用が強いことで有名だが、

それを大量に使うのでリスクを伴う。

そのため、個室に入院し、状態をモニターしてもらいながら

治療を進める。

 

入院前に、A4のプリントにぎっしり書かれた副作用リストを渡され、

それでもいいですよ、という旨のサインをする。

 

リストの中に、

「精神病」というのがあったが、

私は、まあ鬱とかだったら

経験があるし、すぐわかるから、

ちゃんと対応すれば大丈夫、と思った。

それよりも、大腿骨骨頭壊死とか、糖尿病、

ムーンフェイスなど、

重大なものとか、見た目に現れるものとかがたくさんあり、

それが気になった。

 

かくして入院スタート。

実際、看護師が毎日何度もチェックするのは

血糖値だった。

血糖値は確かに高くなってしまっていたが、

パルス中はある程度仕方がない、という範疇だったと思う。

 

なんだか私は機嫌がよかった。

感染症のリスクがあるという理由で、

医者が私を個室に入れたし、

治療は点滴だけだから、

寝ていればよい。

日々のどたばた仕事からも解放され、

病院の個室から窓を眺めていればよい。

それに うつになんて、全然ならない。

 

2週間の入院の最後の方には

大部屋に移されたが、

「あなたなら、大丈夫かと思って」と、

小さな子どもがいる部屋に入れられた。

子どもは泣いたり不安定になったり

面倒なのだ。

とにかく私は機嫌がよかったから、

何か困っている子どもがいたら、

はいはい、と喜んで助ける、

そんな状態だった。

 

それに、治療は功を奏して、

眼の炎症は見事に収まった。

バセドウ眼症もぐらを退治したぞ。

 

 

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