双極性障害寛解したかも

双極性障害ですが、寛解に至ったかもしれません。その経験を書きます。

もぐらたたき~バセドウ病発症

現在の私はもうだいぶよくなって、

寛解」の言葉が見え隠れしているほどの

状態にあるのだが、

病気の進行などについて説明するため、

ちょっと暗めの話が続く。

 

では続き。

 

股関節の痛みがあるものの、

それほど生活に支障があるわけでもなし、

あの世をさまよっているかのような

地獄の日々からは

とりあえず生還したと思っていた。

 

一応、この世で父の死を悼む、といった

状態になったといったらよいだろうか。

 

 

その年の夏、

いつもの職場の検診を受けた。

すると、数値に少し異常があった。

一応かかりつけ医に相談すると、

甲状腺に何かあるかもね。

 冬あたりに、もう一度来てみてください」

と言われた。

 

冬の初め、ちょうど風邪をひいたので、

風邪薬をもらいがてら、

甲状腺云々について、調べてもらった。

すると、甲状腺機能低下、と言われたり、

機能更新、と言われたり、

ふらふらしながらも、

結局は機能更新、

つまり「バセドウ病」との診断が下った。

 

なにそれ?

そんな病気、私に関係あるの?

という感じだった。

 

しかし、あとでわかってきたのだが、

股関節の痛みというのは、

バセドウ病の初期症状だった。

 

また、バセドウ病は、

心身症の一つとも言われ、

精神的なことが影響して

かかりやすい病気だった。

 

なるほど、心理学的には

とてもわかりやすい話だ。

 

私は、病気になる。

病気の薬を飲む。

軽快する。

しかし、別の病気になる。

 

父の死という大きなエネルギーは、

私の中でどうにも納まりがつかず、

おさえれば、また別の形で噴き出す。

まるでもぐらたたきだな、と思った。

 

 さて、どこまでもぐらたたきが続くのだろうか。

 

 

 

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