双極性障害寛解したかも

双極性障害ですが、寛解に至ったかもしれません。その経験を書きます。

精神を病み始める~心身症から精神へ

父の自死をきっかけに、

私の精神は病み始めた。

 

とはいえ、「精神」とはどこにあるのだろう?

おそらく、脳に、ある。

でも、脳とは、臓器のうちの一つにすぎない。

同時に、脳は体全体をつかさどっている。

 

おそらく、上記の理由で、

精神がおかしくなるのと同時に、

身体的にも異常が起きるのは

ごく自然なことだろうと思う。

そういう病気を特化して、

心身症」とかいうらしい。

 

 

とりあえず夢中で葬儀を済ませ、

その後、様々なお金の問題で

家族総出であれこれ奔走した。

 

そんな中、

主観的な言い方だが、

心に巨大な穴が開いた。

それはここに書いたとおりだ。

 

父が死んだのは春先だったが、

その1カ月以内に、

まず、胃痛が発生。

吐き気も出現した。

これでは仕事にならず、

私は胃腸科で薬をもらった。

体重は一気に10キロ減った。

いわゆる心身症の発現。

 

このころ、

私は自分が精神的な病気になっているとは

思っていなかった。

なにより、

父を喪った喪失感が巨大だったため、

悲しかったり食べられなかったりするのは

自然な反応だろう、ぐらいに思っていたのだろう。

私は自分の健康をあれこれ考える余裕などなかった。

 

胃痛や吐き気は薬で収まったが、

今度は不眠が始まった。

続けて同じ胃腸科に行き、

胃薬と一緒に睡眠導入剤をもらって飲んだ。

 

父の死から2か月経った5月、

私はさすがに心が病んでいるということに

気づき始めた。

精神の異常というものに

関心がようやく向いた。

というのも、私は仕事柄、

あるいは自分の興味の方向もあって、

心理学をかなり学んでいた。

そして、ヤバい状況の時、

カウンセリングなどせず、

精神科に直行したほうがいいことを知っていた。

 

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